Oracle App Composerとは
オラクルは、社員がAIを使って業務アプリケーションを作成し、Oracle Cloud上で共有できる「Oracle App Composer」を発表しました。年次イベント「Oracle AI World 2026」で公開され、2027年春の登場が予定されています。
チャットから業務アプリを作成
利用者はチャット画面で、作成したいアプリケーションの内容を指示します。その指示に基づき、OpenAIのCodexがアプリケーションのコードを生成します。
作成から共有までの流れ
- チャットで必要な業務アプリの内容を指示する
- Codexが指示に沿ってコードを生成する
- 生成コードがセキュリティチェックなどを通過する
- Oracle Cloudへデプロイする
- 発行されたURLを通じて社内で共有する
情報部門による一括管理
Oracle App Composerで作成されたアプリは、管理画面からまとめて管理できます。記事で紹介されている確認・管理項目は次の通りです。
- アプリを利用している人物
- アプリの作成担当者
- 類似する業務アプリの有無
- 責任者の設定
- 長期間利用されていないアプリの廃止
社員によるアプリ作成と、情報部門による統制を同じ仕組みの中で扱える構成です。
提供予定
Oracle App Composerは2027年春に登場予定とされています。元記事には、価格や具体的な提供地域、詳細な利用条件についての記載はありません。
出典
Publickey:オラクル、社員が業務アプリをAIで自動作成、Oracle Cloud上で共有できる「Oracle App Composer」発表



